Kitsch Labs MCP
KitschがホストするMCPのURLを登録し、アカウントでログインします。 Kitschサーバーのパッケージをダウンロードしたり、実行したりする必要はありません。 設定をエージェントに任せる場合は、If you're an agentを共有してください。
https://mcp.kitschlabs.com/mcp
以下から使用中のエージェントを選択して接続してください。
エージェントに接続する
既存のエージェント環境で実行します。例はBash/Zshの$KITSCH_MCP_URLを使用します。
PowerShellでは$env:KITSCH_MCP_URLを使うか、実際のURLに置き換えてください。
kitschが登録済みの場合は、ほかのサーバー設定を残して該当項目だけ更新します。
export KITSCH_MCP_URL="https://mcp.kitschlabs.com/mcp"
- OpenClaw
- Hermes
- Claude Code
- Codex
- Cursor
openclaw mcp add kitsch --url "$KITSCH_MCP_URL" --transport streamable-http --auth oauth --timeout 180
openclaw mcp login kitsch
openclaw mcp doctor kitsch --probe
hermes mcp add kitsch --url "$KITSCH_MCP_URL" --auth oauth
hermes mcp login kitsch
hermes mcp test kitsch
登録時にログイン済みなら、2つ目のコマンドは不要です。
新しいセッションを開始するか、/reload-mcpを実行してください。
Hermes公式MCPガイド
claude mcp add --transport http --scope user kitsch "$KITSCH_MCP_URL"
claude mcp get kitsch
Claude Code内で/mcpを実行し、kitschの認証を進めてください。
Claude Code公式MCPガイド
codex mcp add kitsch --url "$KITSCH_MCP_URL"
codex mcp login kitsch
codex mcp list
~/.codex/config.tomlの既存の[mcp_servers.kitsch]に次の値を追加し、新しい
セッションを開始してください。時間のかかる合成を既定の60秒制限で中断しないための設定です。
tool_timeout_sec = 180
~/.cursor/mcp.jsonの既存のmcpServersに追加します。
Cursorの実行環境にKITSCH_MCP_URLを設定するか、urlをhttps://mcp.kitschlabs.com/mcpに置き換えてください。
{
"mcpServers": {
"kitsch": {
"url": "${env:KITSCH_MCP_URL}"
}
}
}
CursorのMCP設定で、kitschの接続とログインの案内に従ってください。
Cursor公式MCPガイド
ログインと権限
- ブラウザーでKitschアカウントにログインします。
- エージェント名と、要求された音声機能を確認します。
- 自分がオーナーまたは管理者である有効なワークスペースを選び、連携を許可します。
音声生成と文字起こしは、選択したワークスペースのクレジットを使用します。 後払いプランでは利用料金が発生する場合があります。APIキーをコピーしたり、チャットに貼り付けたりする必要はありません。 Kitschアプリのアカウント設定 → 連携中のエージェントで連携を解除できます。 解除すると新しいリクエストを停止しますが、開始済みの処理や発生済みの利用量は取り消されません。
接続を確認する
Kitsch MCPのツールと、利用できる声の一覧を表示してください。
まだ音声生成やファイルの文字起こしは実行しないでください。
許可した権限に応じて以下のツールが表示されます。名前にサーバー名が付く場合があります。
| ツール | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
list_voices | なし | 利用できる声とvoice_id |
synthesize_speech | operation_id、voice_id、text; 任意でoutput_format、language_code、return_audio | 完成した音声のダウンロードリンクとMIMEタイプ |
prepare_transcription | operation_id、filename、実際のsize_bytes; 任意でlanguage、prompt | 直接送信するURL・ヘッダー・multipartフィールド |
get_audio_operation | 元のoperation_id | 処理状態と完了した結果 |
合成・文字起こしごとに、現在時刻とUUIDv4からIDを一度生成し、結果を受け取るまで保持します。
const operation_id = Date.now() + "_" + crypto.randomUUID();
ファイルの文字起こし
prepare_transcriptionはローカルファイルを読まず、文字起こしも開始しません。
ファイルにアクセスできるエージェントのHTTPまたはshellツールを使い、返された
upload_urlにheadersとmultipart_fieldsを適用して、file_fieldにファイルを添付しPOSTします。
任意のaudio_urlをサーバーが取得する方式は対応していません。
最大100 MiBに対応します。送信用の認証情報は一度だけ使え、5分で失効します。
認証ヘッダーを共有したりログに出したりしないでください。promptが不要な場合は、空文字列ではなくフィールドを省略します。
HTTP/shellツールのないクライアントでは、このファイル送信を完了できません。
結果と再取得
- 合成結果は完成したファイルです。ライブ音声再生ではありません。標準はMP3で、WAVも選べます。
- ダウンロードリンクは最大15分有効です。音声は24時間保存され、その間は
get_audio_operationで新しいリンクを取得できます。 return_audio: trueでは、新しい合成結果が2 MiB以下ならaudio contentも返します。 再取得時はリンクを返します。再生表示はクライアントによって異なります。- 応答を失った場合やtimeout時は、元の
operation_idで確認してください。unknownは処理や課金が発生した可能性を示します。新しいIDによる合成や、ファイルの自動再送信はしないでください。 - 合成の成否が不明な場合、同じワークスペースの新しい処理が5分間制限されることがあります。
admission_blocked_untilがあれば、その時刻まで待ってください。接続を切断しても、 開始済みの処理や課金は取り消されません。
対応範囲と確認状況
MCPはツールを接続します。Streamable HTTPという通信方式の名前は、マイクのリアルタイムSTTやTTSのライブ再生を意味しません。
音声応答の標準providerも自動では変わりません。
Hermes・OpenClawのリアルタイムSTT/TTSアダプターは、別途対応予定です。
| 項目 | 確認状況 |
|---|---|
| 上記クライアントの登録・認証設定形式 | 公式ドキュメントで確認 |
| 会社ホスト型MCPの公開サービス | デプロイ完了。HTTPS、準備状態、OAuthメタデータ、未認証リクエストの拒否を確認 |
| 各クライアントとKitsch OAuthの実接続 | 未検証 |
| 実アカウントでの有料合成・文字起こし・再生 | 未検証 |
ローカルサーバーを動かす開発者向けに、高度な設定: ローカルstdioもあります。
問い合わせにはクライアントのバージョンとrequest_idを添えて
サポートへご連絡ください。認証情報は送らないでください。